ずっとAdobe Bridge(以降Bridge)の操作でわからなかった「コンテンツパネル(選択したフォルダー内のファイルやフォルダーの一覧、サムネールまたはサムネールの詳細が表示されるペイン)」の膨大な数のサムネイル写真の一番下に表示される新しい写真に移動するショートカットキーがわかったのでメモ。他にもよく使う機能のショートカットキーが、一部なかったのでiMacの環境設定「キーボード」に登録するのに、そもそもMacを長く使っているわりにはオリジナルのショートカットキーの登録はほとんど使ったことがなかった為、手こずってしまいました。
最近使い始めた「Adobe Bridge」がやたら重く、しかも途中でフリーズして強制終了するのが毎回で、それに嫌気が差し、何か他のアプリに鞍替えしようかどうか迷って色々写真管理ツールを探してはみたものの、結局自分が最低限欲しい機能が揃っていて一番近いのがやはりMacの純正「写真」アプリでした。しかしそもそもBrigdeで途中までやったスタック(似たような写真をまとめる機能)も捨て難しいし、とBridgeをなんとかできないものかと調べていたところ、キャッシュの保存サイズを大きくしたら飛躍的に速くなったのでメモ。
「環境設定」→「キャッシュ」オプションの「キャッシュサイズ:300000(初期値は100000)」
参考にさせていただいたサイトはこちら↓
Adobe BridgeはPhotoshopなどと同様にワークスペースの管理が出来、好みの配置に合わせたレイアウトで保存が出来ます。 長らく使った「Picasa」みたいな画面構成にしたかったので「Picasa風オリジナル」という名前でワークスペースを保存。
左サイト「フォルダ」「メタデータ」、中央「プレビュー」、右サイド「コンテンツ」