Apple Watchの店頭でチェック

Apple Watch Series 2」を購入するのに当たり、42mm、38mmどちらのケースが自分の腕に合うか、某大型家電店のデモ機で試着してみました。

あなたにぴったりのケースのサイズは?

時計のサイズが大きい方がいいか、小さい方がいいかは、あなたのテイスト次第です。ただ、微妙な差ですが考慮すべき点があります。42mmのディスプレイは一段と多くのピクセルを持ち、画面上の場所によってはテキストが少しだけ大きく表示されます。また、42mmケースは38mmケースに比べて数グラムほど重く作られています。どちらを選ぶか迷った時は、お近くのApple Storeで両方のサイズを試着してみてください。(Apple 公式サイトより)
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iPodで外部マイク録音

TUNEWEAR Stereo Sound Recorder for iPod先週、セミナー用に、自分のiPod 5Gに対応の録音できるモバイルステレオボイスレコーダーを探しに行きました。今発売中なのは、以下の4種類ですが

  1. Logitec iPod対応 ICレコーダーアダプタ LIC-IREC01
  2. TUNEWEAR Stereo Sound Recorder for iPod
  3. Belkin Components TuneTalk iPOD 5G TUNETALK STEREO BLACK F8Z082QEBLK
  4. GriffinTechnology iTalk Pro GRI-IP-000063

実際ヨドバシのMacコーナー(iPodアクセサリー売り場)には一種類しかなかったので、もうちょっと製品種類おいてあるオーディオコーナーへ。そこにあったのは1〜3で、しかもレジ裏にしか置いてなく、わざわざ商品出してもらって店員さんの目の前で選んで決めなきゃいけないハメに。散々迷った挙げ句「TUNEWEAR Stereo Sound Recorder」を選びました。
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栓抜きiPod shuffleキーホルダー

久々にiPod関連のアクセサリーの話です。
iPod shuffle(第2世代)用ケースで特にユニークなものが出ます。

★Bevy for iPod shuffle(2nd)トリニティ
クリアハードカバーで、空洞なクリックホイール部はボトルオープナーとしても使用できるように設計され、さらにイヤホンコード巻き取り機構を採用し、キーチェーンリングを装備。要するに栓抜きとしても使えるケースってことですが、強く扱って壊れたりしないのかとか、それともそんなに頑丈な仕様なのか気になるところです。しかしもっと気になるのは
「同製品のパッケージはクリアで頑丈な素材を採用し、貯金箱としても使用できる...」貯金箱?
ところで一見瓶ビールを想像し、便利そうだと思った酒豪はいるはずですが、そもそも最近ビン製品飲む事が滅多になくなった気がするのは自分だけ?

iPodケース(スワロフスキー編)

Apple Store限定商品として出てました。「スワロフスキー(Swarovski)セット for iPod nano 2nd generation」
スワロフスキーストーンクリスタル約1200個はさすがに光輝いてますね。さすがファッション、インテリアからベルサイユ宮殿のシャンデリアまで、幅広く人気を誇るスワロフスキーだけのことはあります。
ちなみにユザワヤでこれに最も近い、スワロフスキービーズのクリスタルAB(3mm)10個入りが95円。ということは iPod nano用に買うと 120セット x 95円=11,400円。といいお値段ですが、Apple Store限定品ケースは、クリスタルジャケット入れて8,800円だから、結構お得だったりします。
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iPodケース(ミッキー編)

以前ナイトメア仕様のを紹介したときに、ラナタウン(キャラクターグッズの企画販売会社)から出ていたミッキーがバージョンアップして、ディズニーグッズ公式ショッピングサイト「ディズニー・モール」で先週14日より限定販売がスタートされてました。
★ラナ、500セット限定のミッキーマウス刻印のiPod nanoを発売
(MYCOMジャーナル)

「ディズニー・モール」のサイトリニューアルを記念としての限定販売商品ですが、ラナで売られていたiPod nanoなしで13,440円、と比較しても今回のは33,600円(同梱のiPod nanoの値段はそのうちの17,800円相当)はいい値段な気が。しかしデザイン、素材面の良さで結構売れそうな予感がします。
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脆いiPodヘッドフォン対策

SANWA SUPPLY MM-HP104BK ステレオイヤホン(巻き取り式)iPodを買うとき付属で付いてくるヘッドホンがそろそろ買い換え時になったようです。内部の線がどっか切れたか、いかれたのか、時々電気が走ったような「ピー」という音が入りゾッとすることがあり。やばいやばい、と思いつつ騙しダマしで使っていました。が、さすがに片方のイアホン部分がパッカリ外れたのには驚き、ついに廃棄することに。
白のアップルのヘッドホンもそれになりに気に入ってましたが、今使っているiPodが黒なので、黒色の巻き取りタイプ「MM-HP104BK ステレオイヤホン(巻き取り式)」を購入。選んだ理由は低価格さと、長いコードの収納力です。カバンの中で毎日ぐちゃぐちゃに絡まりやすいコードが、一番の痛んだ原因だったようなので、巻き取りタイプにしてその悩みは解消されそうで良かったです。
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オンラインiPodシール生成「iPaperCraft」

グラフィックアートのiPod背面シールを販売している「PodCanvas」を去年紹介しましたが、それ以来iPod用カバーシールみたいのを作りたくて、iPod関連アクセサリーも店頭でよく見るようになったのですが、意外と少ないんですよね(特に古い世代のiPod用)。iPodは同世代機種でも容量によって厚みが違うので、iPod全体をラッピングするようなタイプのカバ−だと色々細かく種類別に「型」が必要になってきます(まるでその微妙な違いは携帯電話の各キャリア対応の壁紙のサイズの如く)。なので「PodCanvas」のように背面シールに限定している方がデザインの自由度も高く、型も少なくて済む場合もあります。
それでも自分で作ろうとなると、専用ソフトをインストールしたりして大変そう。。と思う方に朗報なサイトがあります。「iPaperCraft」は、作りたいiPodを選んで、ボタン一つで写真をアップロードさせれば、ラッピングシールの型を生成してくるサイトです。
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iPodをどの車でも楽しむ方法

サン電子 iPOD専用FMトランスミッター FMIP-301iPodはカーオーディオシステムにそのままつないで、iPodに保存したお気に入りの音楽を車で楽しむことができます。iPod対応の車も、BMWやAudi、Alfa Romeoなど有名外車をはじめ、Nissan、TOYOTA、Daihatsuなど大手国産車などがラインナップされています。
さて、ではまだ対応してない自分や家族、もしくは友人、恋人の車でiPodは楽しめないかというと、そうではなくて専用FMトランスミッターでカーステレオのラジオ(FM)の空いているチューナーにiPodの音声をFM電波で飛ばし、オーディオで聴くことが可能に。
トランスミッターはいくつか製品があるのですが、iPodの充電も行え、さらにエンジンの始動・停止に連動してiPodの電源ON/再生/停止/電源OFFを行うオートオペレーション機能があるのは(今のところ)この製品だけ。まさに長距離運転や毎日の通勤に幅広く使えそうです。
8月も気付いたら後半突入です。色々出歩いていたものの、旅行などは行かなかった、2006夏。。次の車の旅があったらこれを必ず使おうと決意しました。

サン電子 iPOD専用FMトランスミッター FMIP-301

iPodで自作カラオケ!?

KB-IPAV11M iPodビデオケーブル「iPodの便利グッズを活用しよう」より。
最近のカラオケボックスの中には、外部入力端子を解放しているところが増えている。この端子にこのiPodビデオケーブル「KB-IPAV11M」(サンワサプライ)や「KB-IPAV15」でiPodをつないで、あらかじめ自作してiPodに仕込んでおいたカラオケビデオで持ち込みカラオケ状態にしてしまう方法の紹介です。ただし、ちゃんとお店に了承してから利用する事は忘れずに。
確かに物理的に可能な気がします。ただ画質とかどうなるんでしょう。。iPodビデオのビデオサポートはH.264ビデオで320×240、MPEG-4ビデオで480×480と結構小さいのです。これが大きくなると当然画像が粗くなります。まず自作する段階で色々考える必要があると思いますが、同じビデオ端子使うのもiPodを自宅や友人のTVにつなぐだけでなく、カラオケで利用って発想がおもしろいですね。それにそんな高くないので1本ぐらい手元にあっても邪魔にはならないから、今度見に行ってこようかな。

パソコンいらずで録画をiPodで

iPodと言っても、5G(第5世代:動画対応機種)向けの話ですが、これは非常に使えそうな予感。
IMJ(あのWebメディア企業ではない)から来月8月上旬発売予定の『iLuv-i180』は、iPod用 リアルタイム・ダイレクトビデオレコーダーで、パソコンを使わずでテレビ番組などを録画できる初めての機器。
iPodを差し込み、AVケーブルでテレビやDVDレコーダーなどと接続して利用します。ビデオ出力信号を認識して自動で録画してくれる機能があり、DVDレコーダーで予約設定して、iPodも連動して同時に自動録画が可能。
iPodの空き容量が足りなくなったら、一番古い録画ファイルから上書きして録画続行する機能もあり。多分店頭価格予想は2万円弱。Video Podcastさながら、深夜放送などを録画して持ち出して、朝の電車の中でチェックなんてことも、パソコンを開けずに済むので、手早くできそう。
今までW杯前などに中継放送の楽しむ方法(ワンセグネット録画TVキャプチャー)紹介しましたが、今回は日本時間では深夜の試合が多かったので、これが結局一番確実で早いのかも、って思わないでもないですね。いやー発売が開催に間に合わなかったのが惜しい気がしました。(参照:日経新聞7月6日)
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