アートとともに@府中市美術館

「アートとともに」寺田小太郎コレクション東府中駅から徒歩20分ほどで都立府中の森公園のさらに奥に、緑に囲まれた府中市美術館があります。
日本有数のコレクターの寺田氏の所有総数4000点の中からの140点作品が並び、「絵ある暮らし、コレクションの楽しみ」がコンセプトだけあって、いつもとは違った感覚で楽しめました。東京オペラシティ財団に寄贈した7点のうちのひとつ相笠昌義作の「駅にて、冬陽」という作品を見るのはアートギャラリーの常設展以来2回目なのですが、作品全体にシュールな趣きがあって再度見ても良かったです。あとは、やはり抽象的な作品が多かったのですが、オノサトトシノブ作「AS-2」とか(作品名の意味はわかりませんが)幾何学的な万華鏡を覗いたような(計算されたかのような)鮮やかな色調の文様、別にそれとは一転したかわいい人間のように歩くうさぎの大群の中に佇む一人の少女を絵を描いた呉亜沙作の「My Position - comings and going」という現代作品などが個人的に気に入りました。
「戦争空襲を体験した私には、価値として何が残るかという意識がつねにあり、財産を残してもとても空しい気がするのです。不況と言われながらも、今の飽食時代(略)自分の生きた証として何を残すのか。私は、最終的には芸術しかないと思います。」(パンフレットより)という寺田氏の言葉がやけに心に残りました。

『アートとともにー寺田小太郎コレクション』
4月29日(土)−7月17日(月・祝)府中市美術館
それにしても今日は直前まで雨の予報だったにもかかわらず、晴れて本当に良かったです。府中市美術館のある府中の森公園は、東府中駅を出て平和通りをまっすぐ行って、航空自衛隊府中基地の外壁に突き当たります。そこを左に折れてすぐのところに府中の森芸術劇場が見え、そこの奥に広がっています。並木道などの通りが広く、今日は特に良い日和で思わず森林浴してしまいそうなほど、のどかでした。都会の喧騒を忘れたいぐらいな気持ちのいい空間で(平日に何やってんだって感じですが)そう思いながらのんびり歩いていると、いい「カモ」(最近都心では見かけなくなった)に思わず遭遇。

その無防備な「カモ」を背後から猫の視線で撮ってみました。

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