「デジタル & アナログ」テレビの過渡期

友達のテレビが壊れそうで、新しく買いかえて、いらなくなったテレビを探しているのをきいて、思い出した家電の話。

2012年今のアナログ放送が終了し、デジタル放送だけになります。「地デジ」は聞いたことがあっても、アナログ放送が終わるのを知らない人が意外と多いみたいです。デジタル化の狙いである「電波の有効利用」とはアナログ電波を止めて、空いた分を通信に有効利用することです。
居間の大きなテレビを買い替えるなら、デジタルチューナー付きが必須(高い需要で安くなったから)。寝室のテレビの場合、予算にあわせて安いアナログ(17インチ以下のデジタルテレビがほとんどないから)がいいとのこと。ちなみにメーカーが一番売りたいのが37インチあたりの高額サイズ。ようするに「デジタル」テレビはハイビジョンだけど、小型が少なく「アナログ」は値段は安いけど画面領域が小さくなる(デジタル放送は横長サイズなので、上下に黒い帯が出るので)という違いがあるからなのです。
それから(忘れそうな)アンテナ問題もあります。マンションなど共同アンテナを利用しているところは、デジタル用に替える必要がある場合、費用は原則的に見る人(受益者)負担なのです。思いがけない出費の可能性大。
さらにケーブルテレビの場合。加入するケーブル会社が、いつデジタル化して、どういう方式(有料専用機を付けるのか、デジタルテレビ買うだけでいいのか)チェックする必要があります。

デジタル化ってだけで購入するのに、こんなにややこしいことになっているとは。よく注意して長い目で考えて選ばないと、後で出費するハメになりそう。
(参考:日経新聞6月12日)

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