ドガ、ダリ、シャガールのバレエ@ポーラ美術館

ポーラ美術館昨日の箱根美術館巡りの続きです。
ポーラといえば、あのポーラ化粧品のポーラです。そのポーラグループのオーナーである鈴木常司氏の収集したコレクションはその数約9,500点。その大半が19世紀フランス印象派やエコール・ド・パリなどの西洋絵画で、その他日本画からガラス工芸までと幅広い構成とのこと。この膨大なコレクション中に惹かれる作品(ルソーとか色々)が何点もあって、個人的に前々からこの美術館は興味があったのです。そういうわけで念願の美術館に来れたわけですが、やはり印象としては企画展よりも常設展の方がおもしろかったです。というか、好きなビュッフェの作品にようやく対面できたことが軽く感動でした。絵もシャープでいいけど、やっぱりあのサインがかっこいい。

ドガ、ダリ、シャガールのバレエ「芸術の身体表現」
2006年9月23日(土)ー2007年3月18日(日)
[ 常設展示 ] 小企画展「ビュッフェの部屋」
2006年12月6日(水)ー2007年3月18日(日)
ポーラ美術館
氷柱企画展の方も今までとシュールリアリズムなのとはまた違った、ダリの舞台画、衣装モチーフなど目を見張るようなものが何点もありました。あと吸い込まれそうな色彩のシャガールの絵とか。表題の通り「ダンス(踊り)」がテーマなので、それに関した作品、踊り子などが作品によく登場してました。マリー・ローランサンの淡い透き通る感じのタッチの油彩画も綺麗でしたね。これとは別にビュッフェ、西洋絵画、日本画、陶器に、櫛と、絵画だけに留まらず、歴史的資料的な展示物も鑑賞できたので良かったです。

彫刻の森美術館を出てここにやってきたわけですが、彫刻の森駅からは箱根登山鉄道に乗るとあっという間に強羅駅に到着します。彫刻の森は駅から歩いて行けるのに比べ、こちらは車で十数分という距離。強羅駅前より出ている主な観光ルートをまわってくれる「施設めぐりバス」(箱根登山バス)に乗って山道を登っていきます。それにしても乗り場でバス待っているときの風が冷たさといったら。。凍えるような寒さでした。ブナの森に囲まれた箱根・仙石原にあるポーラ美術館は、ガラス張りの透明感のある外観も手伝って、やけに神秘的に見えました。
ある意味、季節が季節だけに寒々しい感じでしたが、なんと美術館入口の石段下に氷柱発見!(写真)。雪は降らなくて暖冬などと言われてても、それを見たら余計寒くなった気がします。

ここの美術館ではユニークなことにポイントカードがあり、紙製でスタンプを押すタイプのものを入館時に受け取ります。2年間有効で、2回目と3回目でそれぞれ200円割引が使え、4回全部たまると招待券(翌日以降有効)が贈呈されるとのこと。まだまだここのコレクションは気になるので、しばらくしたらまた訪れてみたいです。

絵画「ポーラ美術館の絵画」
化粧道具「世界の櫛ー日本・アフリカ・オセアニア」
東洋陶器「画家の愛したやきものー東洋陶器のはじまり」
2006年9月20日(水)ー2007年3月18日(日)

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