文化庁メディア芸術祭@東京都写真美術館

東京都写真美術館入口
春イベントといえば、毎年恒例の文化庁メディア芸術祭。約1週間ほどのアートから映像、マンガ、CG作品など選りすぐりの作品が集結するこのイベント、もう明日までなのですが、今年ももちろん行ってきました。

平成18年度 [第10回] 文化庁メディア芸術祭
2007年2月24日(土)〜3月4日(日) 会期中無休
東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内)
土曜はさすがに混雑していましたが、会場B1〜3階まであるので、上から下がっていく感じで展示を見て行きました。
まず、3階はアート部門の静止画などの展示と、映像による作品を上映していました。大賞よりも審査委員会推薦作品の方がおもしろいのがたくさんあった気がします(アート部門/インタラクティブ・その他)。香水を吹きかけた紙を置く事でその匂いに応じた色の花びらを展開する映像が壁に映しされだす「hanahana」や、クッションのようにふわふわ柔らかい生き物のような手触りの照明?「CREATUREs」、そして鉄琴のような音階のついた鉄棒をたたいて音を奏でると、目の前にスクリーンに「ひ」や「ぽ」「と」などのひらがなが一文字ずつこぼれ落ちてくる「言琴」などが特に印象的でした。
その後は2階まで エンターテインメント、アニメーション、マンガ部門をぐるっとまわって、「第12回学生CGコンテスト受賞作品展」「先端技術ショーケース'07」のやっているB1階へ。
暗室で学生CGコンテストの動画部門受賞作、最終ノミネート作品が順次上映されていて、その時は佳作の「La Magistral」が流れていました。CGならではの綿密なマスゲームの表現と最後のオチが良かったです。やっぱり絵では表現できないことが可能になるのが、動画の醍醐味ですね。
展示では、インタラクティブ部門の最優秀賞作品「String oscillation」で遊んでしまいました(写真右、影はToshie-T)。上下方向に張られた数本のワイヤーを手で弾くと正面のスクリーンに泡にも似た物体がわき上がります。とうやらワイヤーを弾く強弱に関係なく一定でもなく、でも自然にみえる映像でした。
それから優秀賞の「Ambient Air Texture」という作品でも同様におもしろくて、相当遊んでいました。こちらはスクリーンに人など影が映し出されると、その部分だけ感知して別の擬態音のひらがなで表現されるというもの。と同時に風の音がテーマなのか、物体に反応してスピーカーより出ている風の音も変化します。(写真左)影の周りが「さらさら」で影の部分が「そよそよ」といった感じにスクリーンの文字が絶えず変化する様子もおもしろかったです。
「先端技術ショーケース'07」の展示では「視覚の不思議のサイエンスをアートに」というコーナーで地面に垂直に立つ光るポールを携帯電話を振りながらそのカメラから見てみると、違う光の模様が見えるという驚きの実験を展開していました。さすがに携帯を振りながら撮影することは難しかったのですが、なんとなく写ったのが下の写真です。

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