アートフェア東京2007@東京国際フォーラム

ART FAIR TOKYO古美術・工芸から日本画そして近代洋画や先鋭的な現代アートまでジャンルを越えて、世界中から約100の選りすぐりの画廊がアートを展示販売する日本最大の見本市である「アートフェア東京」の最終日に初めて行ってみました。
ブースは各画廊・ギャラリー別に別れていて、その他美術系出版社なども含め、その数100以上。出展ギャラリー所在地は東京がほとんどですが、京都、奈良、大阪、名古屋、金沢、岐阜、丸亀(香川)滑川(富山)笹岡(岡山)など全国規模です。海外からは上海香港ソウル(韓国)マドリード(スペイン)サン・ジミニャーノ(イタリア)などワールドワイド。そこでは各画廊のお抱えアーティスト中心に作品が展示されていて、見ているとギャラリーの人が説明(営業)しに近寄って来られます。と、いうのも来場者の年齢層は高く、若めの人を見かけてもバイヤーかギャラリー関係者っぽい人が多かったせいもあります。
でもさすが、画廊がそれぞれ自慢のトップクラスの作家の作品を持ってくるだけあって、そのクオリティーの高さと多さには圧倒されました。

アートフェア東京2007
2007年4月10日(火)〜4月12日(木)
東京国際フォーラム 地下2階 展示ホール1
まず西村画廊や、最近「さくらん」の監督でおなじみ蜷川実花の作品を取り扱う小山登美夫ギャラリーなどから順に見て回りました。今回写真の展示ブースも割と多かったのですが、ここでも「さくらん」のワンシーンである土屋アンナの大きなポートレート、他では、あの世界のローリングストーンズのミック・ジャガーやマリリン・モンローのポスターが通りすがりの人の目を引きます。
印象的だったのは、まず絹に彩色を施した大輪の花の中央を、縫い付けられたスパンコールが飾る大型パネルの木村菜穂子さんの作品に思わず足を止めてしまう京都の蔵丘洞画廊ブース。
そして浜田知明氏の数多くののシュールでユニークな彫刻と、銅版画作品があるヒロ画廊
そしてコウモリをモチーフにした、リアルなオブジェと中世ヨーロッパ風遊園地の世界観が広がる「バットランド」の空間を作り出す大森暁生氏のギャラリー小暮ブース。ここはフライヤーまで凝っていてカッコ良かったです。作品ひとつひとつにストーリーがあって、全体のテーマにまとまっていたので、見やすかったしインパクトもありました。展示空間そのものも抜かりなくプロデュースしていたのが素晴らしいと感じました。

ただ後から気付いたのですが、銀座の超老舗画廊の日動画廊や、新宿のワコウ・ワークス・オブ・アートも出ていたのを知り、それは気付かず見過ごしてしまったのが残念でした。

comments

   

trackback

花嫁・ブライダルのヘアスタイル話題募集トラックバックセンター

花嫁さんのヘアスタイル、最近は神前婚も流行してますね。ウエディングのヘアスタイルの話題を募集してます。花嫁さんの髪型などの話題をコメントやトラックバックで送ってください。

  • ヘアケアとメイクアップの方法、最新カタログ
  • 2007/04/14 1:55 PM
pagetop