Adobe CS 3発表記念イベント@品川プリンスホテル

ICON PINSマクロメディア買収後、初のシリーズ製品統合のアドビの発表会行ってきました。場所は品川プリンスホテル、平日の昼間という時間帯にも関わらず、イベント申し込みは、発表後約一週間で、満席&予約受付終了という、いかに業界全体が大注目しているのかが窺えます。
そういう自分も商売道具である、新製品の新機能に非常にワクワクしながら、各ソフトウェアのデモンストレーションを見て、思わず感動。会場からも感嘆の溜息すら聞こえてきます。それにしても今回は、シリーズ最高峰の自信も感じられる、気合いの入ったセミナーでした。

Adobe Creative Suite 3発表記念イベント
「CREATIVE FREEDOM 自由 x 自在」
CS3のすべてがわかる、表現の未来が見えてくる。

2007年 6月8日 品川プリンスホテル「ステラボール」「クラブ eX」
今回のプログラム構成は、初めに1時間半の基調講演、その後にWeb、Video、Design、ProPhotoの4セッションに分けられ、そのうちの2つを受講できる形式になっていました。で、私はWeb(GO BEYOND PRODUCTS!- Adobe Creative Suite 3 Web Premium がもたらす新しい Web ワークフロー -)Video(Adobe Creative Suite 3 Production Premium でアイデアを思い通りの映像に!- 全く新しいポストプロダクションワークフロー -)を聴講。しかし印象としては、基調講演で大体の製品の新機能は簡潔に網羅されていて、非常にポイントがわかりやすく解説されていて良かったです。

早い話、今回のデモを見て、真っ先に使ってみたいと思った気になる機能。
★ライブカラー、消しゴムツール >> Illustrator CS 3
単色ではなく、配色をコロコロまとめて変化をつけることができます。そしてPhotoshopのように消しゴムツールで、ゴッソリオブジェクトを分断したり簡単にできます。もちろんパスは自動保持。

★Ajaxフレームワークの「Spry」 >> Dreamweaver CS3
RSS フィードやデータベースから取得した XML を使って、Web ページにデータを統合から、発光、縮小、フェード、ハイライトなどの視覚的な画面遷移エフェクトをページ内の要素に手軽に追加する機能が追加されました。

★レイヤーとは別の要素の「ページ」機能 >> Fireworks CS3
単一のPNG ファイル 内に複数のページを作成でき、ページ間でレイヤーを共有することが可能。つまりスライスツールでそれぞれのページにリンクを張り、ブラウザプレビューすると、プレゼン用Webサイトがあっという間に出来上がり。

★Photoshop/Illustrator からの読み込み >> Flash CS3 Professional
イラレから試しにコピペしたら、見事にぶっ壊れた、なんて誰しも経験し、何とかならないかなと思っていた事が、ようやく実現しました。しかも思ってたのより相当高機能です。ペーストするファイルのレイヤー保持してくれだけでなく、ペースト形式まで細かく設定できます。

★パペットツール >> After Effects CS3 Professional
モーションコントロールを利用して、映像の中のオブジェクトをマウスで、自由自在に変形したアニメーション作成が可能。これが物理的に一番すごいかも。

★視覚的なツールでサウンドを修復 >> Soundbooth CS3
波形のスペクトル表示でPhotoshopばりの視覚的操作で、個々のサウンドを特定、選択、および削除可能。ノイズ除去も楽々。

★Flash Liteを正確にエミュレート >> Device Central CS3
モバイル版Flashコンテンツ制作に、デスクトップ上で手軽にプレビューできるのが、心強い。しかもデザイン制作にも特化していて、日光や屋内で携帯液晶で見たときの画面までシュミレートできるとは驚きです。

こんなところでしょうか。あと、一時消えたMac版「Premiere」が今回のバージョンで完全復活(インテルMac対応)。
ちなみに上の写真は、来場者特典のアイコンピンバッチ。セッションに関わるソフトのアイコンのみなので、ダブりや、もらえないのもあります。ひょっとしてトレーディングカードのごとく、どこかで交換、譲渡など発生な予感です。

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