刷毛高すぎ(日本画)

昨日行ったルドン展の後、日本画材を専門的に扱っている「ウエマツ画材店」へ。馴染みの世界堂に何でもあるかと思っていたら、日本画材はこっちの店なのだとか。来週の講習会用の道具として、前回の授業で指定された道具を揃えることにしました。
4号パネルと筆各種、刷毛★4号大のパネル
★6号大の雲肌麻紙(ドーサ引き)
★即妙筆(中)
★面相筆(コリンスキー)
★平筆(約2cm)
★刷毛(約5cm)

初心者の自分には、既に意味がわからない名前のものがありますが、お店の人に全部探してもらい現物をみるとようやくイメージがつかめてきました。
各画材について調べてみると、雲肌麻紙とは麻と楮の混合繊維で漉いた和紙のことで、岩絵具ののりも良く、繊維は粗剛で強靭なため、厚塗りや大作には最適。そして、和紙、板、布等に水性絵の具を塗る場合、にじみ止めの処理が必要で、このにじみ止めをすることを「ドーサを引く」というのだそうです。なので、絵具の食いつきが良く耐水性の、絵具や墨のにじみ止め処理済みの強度の強い和紙が雲肌麻紙(ドーサ引き)にあたります。ちなみにパネルは木製です。

筆に関しては、即妙筆が穂先が長く、柔らかい線が引け、面相筆が毛先が細く、骨描きや、その他の細い線を描くのに敵していて、広い面を塗るときなどに便利な平たい筆の平筆、さらに広範囲を均一に塗る為の刷毛、を使用(詳細)。コリンスキーとは、動物のテン毛のことで、毛に粘りもあり、くせが少ないため顔料系や合成樹脂系の絵の具を使用しても、穂先のまとまりが非常によい毛の種類。

お値段の方は筆は1000円少々、それに比べて、刷毛だけ4,000円。
なんだかんだで結局、トータル8,974円也。1万弱とはきいていましたが、た高い。。

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