第11回文化庁メディ芸術祭@国立新美術館

第17回文化庁メディア芸術祭昨年までの恵比寿での会場とはうって変わって、今年は六本木の国立新美術館(あのガラスのカーテンのあるところ)で催されていました。
相当インパクトあったのはアート部門の奨励賞作品「Super Smile」というひたすら笑顔でカメラ目線の女性が表情を崩さないで、歯を磨いて、就寝するまでの生活の一端を表現したショートムービー。笑顔もここまでやれば、結構こわい・・・だけどまばたきもしないなんてモデルもすごいな、とただただ感心。
審査委員会推薦作品では、アート部門/静止画の「lait, une couleur」と、エンターテインメント部門/映像(CM)「ウイニングイレブン」。前者は写真ですが不気味で不思議な世界観があり、後者は馬鹿さ加減にひたすら爆笑。コナミ人気のサッカーゲームのCM「人生はサッカーだ。日常生活サッカー化宣言」オンパレードです(詳細)。
会場は美術館の2階展示室で、写真美術館のときは数フロアに及んだ展示物も、広い1フロアにまとまった感じでしたが、見て回りやすい反面、ちょっと数が少なく物足りない感じもしました。

平成19年度(第11回)文化庁メディア芸術祭
2008年2月6日(水)〜2月17日(日)
国立新美術館 2階企画展示室2E

comments

   

trackback

pagetop