内蔵HDDを外付けHDDにする箱

メインで使用していたPower Mac G5がついに起動しなくなり、しかしHDDは生きている可能性があったので、マシンの修理をあきらめ、できるだけ安価に「とりあえずできればデータ救出最優先」というわけで、色々調べたら、内臓ハードディスクを外付けとして簡単に利用できる手段を発見!早速探しに行きました。HDDケースは主に「裸族」や「玄人志向」など色々数多くありましたが、自分は単純に
「たった1分でHDDの組込が完了する、日本一簡単な?! HDDケース!ケースの開け閉めにも、HDDのSETにも、ネジ不要!」
と対応HDDのマシンの機種にMacの多くの製品名が記載されていただけの理由で、「1分BOX SATA(センチュリー)」にしました。
ちょっと買うとき迷ったのは、対応HDDのサイズの把握。
内蔵記録装置の仕様
★タイプ:Serial ATA
★幅:102mm(3.9インチ)
★奥行き:147mm(5.7インチ)
★高さ:25mm(1.0インチ)
(Power Mac G5 設置ガイドより)

結局だから何インチなの?
(入るBOXで、3.5インチ:幅131 x 高さ35 x 奥行222mmでした)
1分BOX SATA
↑「1分BOX SATA」中身。黒いコネクタにHDDをしっかり挿しこみます。
1分BOX SATA(HDD設置)
1分BOX SATA(詳細)↑G5のHDDをマシンより引っこ抜いて入れた状態。そして位置を確認しながら上フタを閉じて完成!サイズはBOXより少々小さめ。まわりに若干余裕があります。

結局予想通り、1分で完了、とういうわけではありませんでしたが、本当に差し込むだけでOKでした。ただ接続がしっかりしていないと認識しないのでその辺がわかりずらいですが、しっかり挿し直したら見事全データは無事で、外付けHDDとして認識、完全復活!
ちなみに調子が悪くなり始めてから、仕事類は新しい方の別のマシンで作業していたので、まったく業務に影響はなかったのですが、やっぱりバックアップデータの差分(つまりバックアップしていない最近の分)は欲しかったので、HDD 生きてて相当嬉しかったです。

気になるもう一品「玄人志向 3.5型HDDケース IDE/SATA接続 USB2.0対応 ホワイト GW3.5MM-U2/S」はMac mini、超激似です。

余談:
他にも内蔵HDDを生かす方法は色々あったと思いますが、その時はこれしか思いつきませんでした。きっかけはマシン壊れたときにその経緯を話した、元同僚、新妻WebエンジニアMさんに言われた一言です。
「私、前の会社で古いPCのハードを、新しいPC(のハードのと取っ替える)に移植する作業を時々やってましたよ。だから厳密に言えばバックアップじゃないのですが、古いHDDそのまま新しいPCで使えて便利ですよね。」
もちろんHDDが同じサイズとかじゃないと、この案は実現しませんが、ここから「だったら外付けでも使えないかな?」という考えが浮かんだ訳です。
Mさん、ヒントありがとう。新しい転職先でも頑張ってね、応援してます。
ところでこの件を相談している際に、MさんはWindowsサイド、私はMacサイドでの話をしていたのに、話が見事に噛み合って話が進行したのにオドロキ。OSじゃなくて物理面だったからでしょうか。何かと共通面が多くて良かったです。

comments

   

trackback

pagetop