「iMovie」と「After Effects」の連携

Macでキャプチャだけなら、「iMovie」の方がどうも使い易すぎて(特にあのサムネイルのクリップをドラッグするだけで再生できる機能とか)、「Premiere Pro」を使わなくなってしまう傾向にあります(もったいな〜)。

さらにMacの一番最新OS、Mac OS X v.10.5 Leopardで「Finder」機能がアップグレードしてさらに映像の取り込みが簡単に!
Mac OS Xからの「Finder」機能は格段に操作性に優れているので、前々より愛用していましたが、10.5からの、iTunes風のインターフェースで、プレビュー機能が大幅に強化されてから追加された、メディア再生機能がとにかく「After Effects」にファイルを取り込む上でも便利なのです。

ファイル読み込みの際に、「Finder」のサイドバーにさりげなく登場した「メディア」という項目、ここから「iLife」(iPhoto, iMovie含む)写真、映像のサムネイルをすばやく視覚的にチェックすることが可能。さらにiMovieでキャプチャした「新規イベント」(取り込んだだけの状態のクリップ)もこのFinder>メディアから選択してAfterEffectsに読み込むことができます。この「新規イベント」のファイル形式は「.dv」。なぜか「QuickTimeムービー」として読み込んでくれるようです(下図参照)。
「After Effects」から読み込み>メディア>ムービー>iMovie>イベントライブラリ
(デジタルビデオカメラのビデオデータ)


「After Effects」から読み込み>メディア>ムービー>iPhoto>ムービー
(iPhotoで管理しているデジカメデータを読み込むことができます)

※デジカメのムービーはmpeg4形式で、「After Effects」のフッテージには取り込めるのに、レイヤーに配置すると、なぜか音声しか再生されない・・・

★After Effects CS3 Proffesional 日本語版が対応している読み込み書き出し可能なファイル形式

ようするにMacなので、Appleのソフトウェア群「iLife」の連携がさらに良くなって、他のソフトで取り込むときの利便性が上がったということです。

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