セキュリティ向上した無線LANで使える「DSi」

昨日、注目の「ニンテンドーDSi」が発売されました。「DS Lite」の登場から早2年ぶりのモデルチェンジです。
カメラ搭載や、外部メモリーカードでデータ交換できる点など、明らかにPSP対抗している感じですが、今回地味に無線LAN関係で大きな使用変更があります。

それはWi-Fiコネクションのセキュリティ面で「DSLite」のワイヤレスアクセスの暗号システムが、WEPキーのみに対して、「DSi」はWPA(TKIP/AES)、WPA2(TKIP/AES)をサポート。さらに無線LAN接続設定方式も従来まで対応していたバッファローの「AOSS」、NECアクセステクニカの「らくらく無線スタート」に加えて、Wi-Fi Allianceの「WPS」をサポート。設定プロファイルも設定システム用が3個、手動設定が3個の合計6個まで保存可能(参考)になった点。

なので、新しく無線LAN環境再構築した際に、WEPからWPA方式に変えた途端、手持ちのDSLiteが繋がらなくなりました。こんな意外なところに落とし穴が。しかも前は別売だった「ニンテンドーDSブラウザ」が、今回は無料で搭載されている点も少し悔しいです。

でもWEP方式はつい先月、瞬時にして解読するアルゴリズムが発表されたばかり。たまに繋ぐゲーム機ぐらいで、こんなセキュリティ脆弱性ありありのWEPに戻すわけいかないので、しばらく「DSi」持っていない「DSLIte」ユーザーは外のアクセスポイント(ニンテンドーWi-FiステーションFREESPOT)に頼る他ないようです。

comments

ええ!そうなんですか!?他のレポートにもあったので(公式サイトでは見当たらなかったので)てっきりAESで繋がるかと思ってました。。。↓
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/23709.html
自分はDSLiteの方しか持ってないので検証できないのが残念です。

  • ky@cmd+F
  • 2009/08/27 11:58 PM

DSiはDS用ソフトで遊ぶなら従来のDSとして動作するから、AESじゃ繋がらないですよ。

  • pon
  • 2009/08/26 10:31 PM
   

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