外部ハードディスク上のiTunesライブラリのアップデート(macOS Catalina)

元々は新しいパソコンでiPhoneのバックアップをまだ一度も行っていなかったのを思い出し、iTunes(現「Music」)を立ち上げて色々操作しているうちに、自分が以前から外付けハードディスクで管理しているミュージックライブラリ(iTunesデータベースファイル)の名前が「iTunes Library」からいつの間にか「Music Library」に変わっていたのに気付き、新しいMac(macOS Catalina)でちゃんと使用するためにライブラリファイルをアップデートしようと思ったのがきっかけでした。
 

そこで参考させていただいたのがこちらのサイト↓

★iTunesライブラリをCatalina向けに変更する方法 | INFORNOGRAPHY

ただちょっとこのサイトの状況とは違い、こちらは旧OSからCatalinaへののOSアップデートではなく、全くの新規の使用だったのでフォルダ整理とかの理由ではなくアプリケーション内の「ミュージック」フォルダを開くと「Music」フォルダがありさらにその中に(以下の画像のような)「Music Library」ファイルと「メディア」フォルダがある状態でした。

なので今回は正確には「外部ハードディスクにあるiTunesライブラリのアップデート」になるわけですが、環境が違うせいかやり方間違えたりしてやり直しもあってなかなか時間がかかり大変だったので、忘備録メモとしてやり方をまとめました。

 

以前のiTunesライブラリの入ったフォルダ↓かなり前のOSから引き継いでいてiPhoneやiPadのバックアップも入っていてかなりカオスな状態です。この中の「iTunes Media」フォルダに楽曲やビデオなどのデータが入っており、約50GBくらいの容量です。

まず手順としては

  1. 今まで使っていた(外付けハードディスク内にある)ライブラリファイルやメディアフォルダが入っているフォルダ一式をバックアップする
  2. 「Music」プレイリストを書き出しておく
  3. 「Music」環境設定で「ライブラリの同期」をオフ(ここ重要)
  4. アプリケーションフォルダの「ミュージック」>「Music」フォルダをコピー
  5. 外付けハードディスクにペーストで保存
  6. Macの「ミュージック」アプリを一旦終了し、再度起動するときに「option」ボタンを押しながら起動
  7. ライブラリの選択画面になるので、外付けハードディスクにペーストで保存した「Music」フォルダ内の「Music Library」ファイルを選択し起動(ここで外付けハードディスクのライブラリを参照するようになる)
  8. Macの「ミュージック」アプリの「環境設定」の「ファイル」タブに移動し「"Music Media"フォルダを整理」にチェックがされていることを確認したら「"Music Media"の場所」という項目にある「変更」ボタンをクリックし、外付けハードディスクにペーストで保存した「Music」フォルダ内の「Music」フォルダ内の「メデイア」を選択
  9. 「ファイル」メニューから「読み込み」を選択し、その選択画面でバックアップした「iTunes Media」フォルダ内の楽曲フォルダを選択し読み込み開始
  10. 「ファイル」メニューから「ライブラリ」>「プレイリストを読み込む」


これで完了!なのですが、うまく読み込めなかった場合は下の画像のように「元のファイルが見つからなかったため、曲"〇〇"は使用出来ませんでした。元のファイルを探しますか?」とか出てくる場合があり「場所を確認」で曲を選択したときに「他のも検索しますか?」的な画面が出てきたら他の楽曲も読み込まれますが、これが出たり出なかったりで(原因はわからず)面倒だったので、9番の読み込みで該当の楽曲が入ったフォルダごと読み込み直した方が早かったです。

※手順8番の「リセット」というボタンの方をクリックして「OK」すると、Mac内のデフォルトの場所になるので今回はそれは使いませんでした。

ちなみに3番の「ライブラリの同期」をオフを忘れると、曲の項目が重複してかなり焦りましたので忘れずに。

ファイルのパスは以下の通りです(「TOSHIBA〜」の部分が外付けハードディスク名)。

果たしてこれが正解なのか正直わからないのですが、動作しているので良しとします。ですので実際試される場合は自己責任でお願いします。

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