岡本太郎が渋谷のシンボルに?

岡本太郎「芸術は爆発だ」の岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」が渋谷にやってくるかもしれない。しかも恒久展示場所として、渋谷駅西口の京王井の頭線とJRの連絡通路が予定地。つまり決まったらずっーとシンボルの如く展示される可能性が大!ということなのです。と、昨日の朝刊にあったので、渋谷行ったついでにその予定場所に寄ってみると、相当気合いの入ったポスターが(写真)。
なぜかこれでは、ハチ公が引退&引き継ぎみたいな感じになってしまってますが、とにかく去年汐留で感じたあのエネルギーが馴染みの街にやってくるかもと思うだけで、かなりワクワクしますね。
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回転するガラス窓の壁の一部

TVで紹介されてました。これもアート作品らしい↓
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消えたギャラリースペース@東急東横学芸大学

約4、5年程前、知り合いの主催イベントで数回行ったことがある、お気に入りの「Maze(メイズ)」というギャラリーが、東横線の学芸大学駅西口降りてしばらく商店街を突っ切った先にその昔ありました。
そもそも前の会社の同僚が展覧会場として見つけてきたこところでしたが、その同僚も数年後に辞め、それ以来めっきり足が遠のき、噂すらきかなくなり、最近まだやっているのかなーとずいぶん前から気にはしてました。しかし以前存在していたはずのそこのサイトも見つからず、しかも検索サイトで調べても出てくる情報は2004年頃まで、という有様。さては閉店?という謎を抱えつつ時間は過ぎるばっかりだったので、渋谷で仕事ついでに、数年ぶりに寄る事にしました。
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菱田春草の「黒き猫」

テレ東の「開運! なんでも鑑定団」を見ていたら、菱田春草の日本画が出品されていました。番組で作者の略歴などの解説を聞き、初めて知ったわけなのですが、そこで紹介されていた代表作「黒き猫」(永青文庫所有・熊本県立美術館寄託:重要文化財)に思わず、目を奪われました。毛並みの細かさがすごい。
若くして(30代半ば)にてこの世を去った画家と言えば、モディリアーニを連想してしまいますが、晩年は視力を失いかけながらの、この繊細な動物の描写は見事という他ありません。パワーが全然違います。横山大観、下村観山らと交流があったようですが、この二人があまりに有名なせいかその影に隠れてしまってもったいないような感じもします。

ってか、この絵いつか直に目にしたいものですが、熊本。。。遠いな〜

オフに絵付け作業

前に挑戦してみたマトリョーシカの絵付け、しばらく途中で止まってたのがようやく昨日完成しました。最近めっきり筆をにぎってませんでしたが、なんとか仕上げたかったのでホッとしました。
ちなみに小さいのから順に描いていったので、出来栄えにかなりばらつきが出てしまいましたが、普段パソコンでグラフィック作るのとか、ペンなどでラフ絵を描くのとはまた全然違う感性が刺激された気がします。(一応木彫り人形で、曲面な上、途中の継ぎ目だとか絵の具のノリや色々考えさせられました)
やっぱり、常にデザインの勉強も大切だけど、時々筆も持ったほうがいいんだなと痛感です。

裏の顔と罠を表現するだまし絵

表紙少し前の雑誌の表紙の絵の話です。
この女性はうら若き令嬢か老婆か、
どちらに見えただろうか?
投資信託には「ぱっと見では令嬢に見えたが、
その後じっくりと眺めてみると老婆に見えてきた」
という商品が多い。(略)

週刊ダイヤモンド 06年12月2日号表紙より。Illustration by Tadayuki Sakakibara)
ああ、確かに普通に見れば若い女性の横顔、離れてみれば老婆。どこかで見た気もしないわけもないだまし絵(それより帽子の猫が気になる)ですが、これに限らずビジネス雑誌の表紙のデザインって時々、内容を的確に表現しつつ風刺や、遊びも入っている奥の深いデザインを見かけるので最近注目してます。

「さくらん」香水のパッケージデザイン

さくらん by Juicy Jewel パッケージ
てめぇの人生、てめぇで咲かす。
(映画「さくらん」より)
の、最近気になる今月24日公開(関東ロードショー)の映画「さくらん」が香水輸入販売会社「わかば」とコラボして製品化された「さくらん by Juicy Jewel」という香水(フランス製オーデトワレ)が発売されていました。
この香水のスペシャルパッケージの写真は「さくらん」の監督でもある、フォトグラファー蜷川実花。そしてデザインは広告、企業のCI、パッケージデザイン、ブランディングなどを手がけるデザイン会社、タイクーングラフィックス(=TYCOON GRAPHICS)。
蜷川実花といえば、去年展覧会見た後よく訪れたオペラシテイの「Gallery5」でカレンダー「mika ninagawa calender 2007」を買おうかどうか迷った覚えがあります。そんなわけで、今後の活躍も大変楽しみな写真家のひとりだったりします。ちなみに個人的に好きな写真は「liquid dreams」。(映画のシーンにも登場する)金魚が幻想的でかわいいです。
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新FOMA携帯とコラボした「TOMATO」

FOMA P703μ
TOMATOとは
アート、
あるいは宗教、
未来、
粋狂なイギリス人、
大きい子供、
ビートルズのような愛するべきバンド
....といった類のグループ。
IDEA Liquid Vol.1より)
テクノ・グループ「Underworld」のメンバーも在籍する世界的に活躍する英国のデザイン集団「TOMATO」。先日発表されたドコモ新しい携帯電話「FOMA」シリーズで注目なのが、この「TOMATO」が手がけたデザインのコンテンツをプリインストールしている「P703iμ」。今までになく薄くて軽い本体も特徴です。
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国立新美術館、本日オープン!

国内最大級の展示スペースを持つ、国立新美術館がいよいよ東京、六本木にオープンしました。
新美術館は、国立の美術館としては30年ぶりで5館目だとか(東京新聞)。
常設の収蔵品を持たない「貸し館」として運営予定。約1400平方メートルの展示面積をいかして美術団体、マスコミとの共催展や自主企画、公募展が開催されます。第一弾開館記念展はセザンヌなど作品がある「20世紀美術探検-アーティストたちの三つの冒険物語-」。4月にはモネの回顧展も予定されています。
それにしてもこのうねっていて迫力のある外観(ガラスカーテンウォールっていうそうです)も見がいがありそう。

でも自分は、とりあえず飛び出すCGスクリーン「ジェモーション」で遊んでみたいです。
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東京都の外壁の色彩基準

都は、18日に「東京都景観計画(仮)」の詳細な素案を発表し、高層建物の外壁の色の基準を設定しました(東京新聞より)。
「彩度」に上限、そして「明度」に下限を設け、色彩基準の「マンセル表色系」に基づき、彩度について「赤」が12段階の4以下、「青」が8段階の2以下、明度は10段階の4以上などに限定されます(景観保護地区などを除く「一般地域」においての場合)。
要は原色や黒は使えなくなり、割と白っぽいんだけど鈍い色味に統一しましょう、という話ですが、あくまでこれは高さ60メートル(多摩地区、島しょ部で45メートル以上)の新規建築や改築する場合に適応されます。この素案は26日より都のサイトで公開予定。

印象的な外壁の街といえば、モロッコのエッサウィラという港町(世界遺産)は白い外壁に扉が青で統一されているそうです。それに比べると日本は外壁以前に、外観に統一感がないとつくづく感じます。個性や財力を発揮するのも構わないのですが、それよりもセンスや周辺に対する思いやりみたいなのが感じられる家がもっと増えていくと良いなと思います。
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