根っこが生えた一輪挿し「NEKKO」

NEKKO vaseその名も「KEKKO」と見たまんまの名を持った一輪挿しを、東急ハンズ新宿店にて購入。以前チラシで見て「かわいいー!」と思った一品。今は100円ショップでもちょっとしたシンプルな一輪挿しはありますが、こういったちょっとしたアイディアが光るデザインが部屋にあっても、心が豊かになるような気がしますね。1575円でカラー5色あり。この作品を手がけたのは「&design」というプロダクトデザインユニットで、他にも数々のユニークな作品を生み出しています。

アーティスト向けSNS 「LOAPS」

芸術の秋深まるこの頃、サイトに登録すれば、誰でも無料で自分の「ギャラリー」を持つことができ、作品やプロフィールを公開したり日記を書いたりすることができる。参加者同士でメール交換も可能。美術関係のSNSサイト「LOAPS」が一周年を迎えました。
「映画をみるような感覚で、家族連れが気軽にギャラリーに訪れる」欧州のアート文化に影響され「限られたファンや関係者ばかり」の日本のギャラリーの閉鎖感に疑問を感じた現代アーティストが設立したこのサイトを覗いてみた。
トップページ上部のFlash 3Dギャラリーがすごい。シンプルな無彩色で無機質な壁が絶え間なく動いているだけのように見えるこのバナー、クリックして進むと壁にかけてあるアーティストの作品を鑑賞しながら歩いている感覚に陥ります。おもしろいなーこれ。
トップページ右上のアート情報 > 「トウキョウアートマップ」では新着の展覧会やイベントがチェックでき、それも有名なところよりもちょっとユニークな視点で選ばれた新鋭アーティストの紹介などもあります。
こういった若手芸術家の登竜門なサイトはどんどん増えるといいですね。こちらも良い刺激になります。
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月一万の貸しアトリエ@池袋モンパルナス

池袋駅西一帯はかつて昭和の始めから敗戦頃まで、芸術家のアトリエが軒並みなところが数カ所あり、画家の熊谷守一やそこを「池袋モンパルナス」と名付けた詩人で画家の小熊秀雄らなどが住んでいたところでもあります。
地元の特定非営利活動法人(NPO法人)「ゼファー池袋まちづくり」が、若手芸術家向けの貸しアトリエを開設し、モンパルナスの復興を計画してます。今春3月には町中で絵画を展示する「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」が西口の商店街や大型店、立教大学などで開催。
通常の貸しアトリエが高価で借りられない若手芸術家を支援するために、旧大明小学校の理科室(100m²)を区切って月一万円で貸し出し中で、ただし区内在住(在学、在勤)の40歳までの希望者に限ります。選考後11月以降から入居開始予定ですが、応募者が定員に達してないので再募集も検討するそうで、池袋界隈に住んでいるアーティストにはチャンスかもしれません。
理科室って確かに広いのですが、あのおなじみ流しとかある実験台とかどう生かすかが腕の見せ所、って気もします。(今日の東京新聞より)

TOKYO HIPSTERS CLUB@裏原宿

TOKYO HIPSTERSCLUB昨日、仕事前に原宿の美容室へ。その後少し時間があったので、足をのばして前からちょっと気になっていたギャラリーのある「トーキョー・ヒップスターズ・クラブ(=T.H.C.)」に寄りました。
明治通りを渋谷方面に行き「PEACH BLOOM」というショップを左に入って突き当たりに、窓のない打ちっ放しのコンクリートの壁面の建物がそびえ立っています。まもなくオープン一周年を迎えるこのお店、一応セレクトショップ(ブティック)なのですが、「反体制」な不思議な空間が広がっています。デザイナーグッズ(靴やアクセサリー)やポスターなど、店のあちこちにアートなもの(アバンギャルド)が展示されています。キューバ革命家「チェ・ゲバラ」や旧ソ連やベトナム関連が多く、アート、思想の書籍(約800冊!)から缶バッチまで、服以外のアイテムも数多かったです。個人的に気になったのは、アンディ・ウォーホルの巨大な画集と、チェ・ゲバラの手のひらサイズのマスコット人形(それもなぜかかわいい)。
2階はフリースペースのギャラリーになっていて、写真展をやっていました。
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グッドデザイン賞50年の軌跡

もう見た人も多いと思いますが、Yahoo! JAPANと日本産業デザイン振興会の共同企画グッドデザイン賞50周年記念特集ページというのがあり、そこで過去50年の歴史でグッドデザイン賞を受賞したものの中で厳選された100点の作品が見ることが出来ます。なぜか近年よりも80年代とかその辺りの商品の方がインパクト強かったと感じるのは自分だけでしょうか。。
懐かしさももちろんありますが、今当たり前に使っているアノ商品が実は発表当時はセンセーショナルだったんだ。。というギャップも見ながら楽しめます。
グッドデザイン賞は優れたデザインだけでなく、それが建設、環境的(ユニバーサル&エコロジーデザイン)であり、さらに生活、産業の未来に向けたものかどうかを基準に審査されます。2006年度の発表は10月。「あーやっぱりね!」と驚きと納得のような結果になるといいですね(ノミネートデザイン公開中)。ちなみに2005年度グッドデザイン金賞(ベスト15)にはiPod shuffleも受賞されました。
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SONIC ART@SUMMER SONIC'06

昨年、サマーソニックの東京会場で注目を集めたアートスペースが今年 「SONICART(ソニッカート)」へとヴァージョンアップされ、幕張メッセ3号館を中心に4、5号館の飲食エリアおよび千葉マリンの外周と周辺の歩道に、ライヴペインティングの会場が設営され、一般から公募したオブジェも展示されていました。そのせいか会場のあちこちでもくもくと絵を描くアーティストを見かけました。
SONIC ART02
上の写真は「GRAVITY FREE」というグループのライブペインティング。なかなかおもしろい絵を描いていました(幕張メッセ内)。
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マチスの「王様の悲しみ」

マチス
アンリ・マチス「王様の悲しみ」1952
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ポスターデザイン(サッカーW杯編)

残すところあと4日に開催が迫った、またもやW杯がらみのネタです。
前回もやってましたが、今年もFIFA公式サイトで「FIFAワールドカップTM スクリーンセーバー」が無料でダウンロードできます。数種類あるスクリーンセーバーの中でこれが好きな理由は、歴代(初回1930年のウルグアイ大会から前回2002年日韓同時開催まで)のアートなポスターが見られるところ。開催国のお国柄や時代背景も感じられるポスターたち。サッカー以前に高い芸術(デザイン)性を感じられるものが何点もあります。ポスターというよりももうアート作品ですね。とにかくビジュアルが素晴らしいです。
スクリーンセーバー
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生活のアクセントにデザインを。

今日はオフで新宿駅周辺を歩いていたところ、西口京王デパート前あたりで、フィットネスクラブ「Tipness(ティップネス)」のロゴ入りビニール袋を配っていたのを受け取ってしまいました。中には『ATTiTUDE』というフリーペーパーが。よく見ると「presented by tipness」10ページほどの薄い冊子ですが、ついこの間話題になった「表参道ヒルズ」のお店の紹介やら、かわいいインテリア雑貨の紹介など、ついつい読んでしまうものばかり。特に「モダニカ」10周年アニバサリー鳥の置き物の、この形にはかなり惹かれます。
フリーペーパー流行りなのか、フィットネスクラブも随分粋なことをやるもんだな、と思わず感心していまいました。Webなどに押されてここ数年、普及が危ぶまれていたエディトリアル(出版)業界。こんな感じでじわじわと巻き返しをはかっているのかもしれませんね。
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芸術的なヘアスタイルの定義

実は学生時代、秘かに美容師になりたいと思っていた時代があります。
そう、世はカリスマ美容師ブームで、その業界が脚光を浴びていたあの頃です。そんな次第で、プロの美容師さんの手さばきを見よう見まねで、遊びで友達やらその後輩やらの髪を切り続けて大学時代を過ごしました。今では良い思い出です。
そんな自分が惹かれた今日のトピックス。
★米国で奇抜な髪型コンテスト(毎日新聞)

コンテストの出場者の髪型を見ると、結構すごいなーと思いつつ、中にはそれをも通り越して笑えるものもありますが、意外とオブジェ化していてあまり新鮮みがない気も(そもそもなんで重力に逆らったものばっかりなんだろう)。ただこういったのをモチーフに、物体と人物の融合みたいな怪しい絵を描いてみたくなる衝動にかられました。
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