展覧会の準備(直前編)

昨日は額縁やら細々したものを買いに走りました。外はすごい春の陽気で桜は満開で強風。帰りは大きな額などの荷物を持っていたので、ビル風に相当翻弄されました。そんなわけで、あさって月曜から銀座のギャラリーで展覧会「トコロ展」スタートです。お近くにお寄りの際は是非見に来て下さいね。

余談ですが、作ったこのサイトが、ようやく検索キーワード「トコロ展」でトップ(Googleの場合。Yahoo!は2番目に表示)に!間に合ってよかったー。Flashサイトなので、なかなか時間かかったにしろ、結果SEO反映されているのは結構嬉しいです。

チェコ絵本とアニメーションの世界@目黒区美術館

チェコアニメーションの世界目黒駅から目黒通りを目黒川に向かってまっすぐ歩き、川沿いをしばらく行くと目黒区民センターが見えてきます。その敷地の奥に目黒区美術館はあります。
チェコのアニメは結構有名、と自分が思っている割にはそんなに詳しくないのでじっくり見てみたかったのと、チェコ絵本挿絵、装丁デザインを手がけた、大好きなヨゼフ・チャペックの作品が出ているということで前々からチェックしていた展覧会です。今回はチャペック含む古典的なデザインから、アヴァンギャルドの潮流の中で生まれたタイポグラフィー・デザイン、近代に生まれたアニメーション、そして現代の絵本、と時代を追った構成でした。

チェコ絵本とアニメーションの世界
〜チャペック・トゥルンカから21世紀の作家まで

2007/2/10(土) -4/8(日) 目黒区美術館
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参加展覧会のポストカード届く。

似顔絵おっと、これは嬉しい(歯、歯が〜!)。よく学生のときとかに女の子同士の手紙のやり取りで、差出人としての自分のイラスト(自画像)をちょこちょこ描いて、相手に渡す(送る)人は時々いましたが、DM入った小包のガムテープ部分に似顔をマジックで描いてくれる人は今までいなかったですね。さっすがー、CLOUD8。

そんなわけでいよいよ、来月銀座のギャラリーでやるグループ展のDMが無事出来上がりました。そのDMであるポストカード作ってくれた CLOUD8 と、いつも展覧会巡りに付き合ってくれる Toshie-Tと3人で絵や立体作品など同じ部屋で個人個人の作品を展示する予定です。
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土から生まれるもの展@アートギャラリー

今回は東京オペラシティアートギャラリーのコレクションを集めた収蔵品展でした。毎回企画展と併行して別室で毎回違う作品が閲覧することができる収蔵品展を拡大した初めて企画展になります。
なので現代芸術家による現代アートがメインの展示で、立体・造形作品から絵画まで幅広くありました。主に造形作品の方がインパクトあっておもしろかったです。陶片によるインスタレーションの器の底に光る碧いガラスの釉薬が輝いていてキレイでした。

「土から生まれるもの:コレクションがむすぶ生命と大地」展
同時開催:「project N 28 冨倉崇嗣」
2007.1.13[土]─ 3.25[日]
東京オペラシティアートギャラリー
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DOMANI・明日展@損保ジャパン東郷青児美術館

DOMANI・明日展文化庁が実施する「芸術家在外研修(新進芸術家海外留学制度)」で派遣され、研修を終了し、現在国内外で活躍されている芸術家の作品展覧会を見ました。
派遣国であるイギリス、アイルランド、ベルギー、オランダ、ドイツ、イタリア、スペイン、チェコ、ポーランド、ルーマニア、中国、タイと欧州、アジア様々計12カ国30名という構成で開催されています。

未来を担う美術家たち「DOMANI・明日」展2007
-文化庁芸術家在外研修の成果-

2007年1月11日(木)〜2007年2月18日(日)
損保ジャパン東郷青児美術館(西新宿)
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オルセー美術館展@東京都美術館

オルセー美術館展看板@上野公園平日とはいえ、やはりそれなりに混雑している上に会場内やけに暑かったです。
この展覧会はフランス、パリにある世界屈指印象派コレクションを持つオルセー美術館所蔵の名作約140点を集めたもので、マネ、モネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーガンなど印象派画家の作品が中心です。その中で個人的に一番気に入ったのは、芸術家たちの交流があったアトリエに関しての作品群。今でこそ世界的に有名な画家たちが社交の場としても利用していたのが窺われる絵画、それは友人をモデルにした肖像画だったりと、それぞれの画家を客観的に見つめたものが何点かありました。マネを中心に、1枚の絵に何人もの画家が大集合!している作品、アンリ・ファンタン=ラトゥール「バティニョールのアトリエ」や、アトリエの様子をドラマのような視点で捉えた、フレデリック・バジールの「バジールのアトリエ、ラ・コンダミヌ通り」など作家の日常を垣間見れるようなのって、意外性があるし、天才を身近に感じる事ができるような気がします。

オルセー美術館展 -19世紀 芸術家たちの楽園
2007年1月27日(土)~4月8日(日)
東京都美術館 企画展示室
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スーパーエッシャー展@Bunkamuraザ・ミュージアム

スーパーエッシャー展相当混んでいるらしいと噂のこの展覧会に行ってみると、なぜか入場制限はないけどチケット売場の方が混合って列ができていました。
今回は画期的なことに、会場入ったすぐのところで「ニンテンドーDS Lite」が、観賞用ガイドのソフトとセットで無料貸出しされています。もちろん普段音声ガイダンスを利用しない自分さえも真っ先に借りてみました。展示全体が4章に分かれて構成されていましたが、その章の紹介などを除いて約180作品のうちの該当する25の作品のガイドを聞きながら絵を拡大したりして楽しむことができます。音声ガイダンスも有料貸出の場合が多いのに、音と絵で解説してくれるDS Liteが無料なのはいいですね。

スーパーエッシャー展ーある特異な版画家の軌跡
2006年11月11日(土)〜2007 年1月13日(土)
※1月1日(月)のみ休館
Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷)
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ダリ生誕100年記念回顧展@上野の森美術館

ダリ展(正面看板)

みなさん、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します!

さて、今年は元旦早々、初詣代わりに上野でダリを拝んできました(そういえば元旦に展覧会なんて行くの初めて)。やはり混み具合が心配でしたが、「30分待ち」のプラカード出ていたにも拘らず15分ほどで入場できました。いついっても入場規制が免れないダリ展。さすがです。中も電車のラッシュ時のような感じでなんとか鑑賞、ていう有様でしたが、今まで見た事のないダリの意外なタッチで描かれた初期の作品もあって楽しめました。それでもやっぱり面白いと思ったのは、シュールレアリズム時代の絵ですね。素晴らしかったです。

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ビル・ヴィオラ:はつゆめ@森美術館

Bill Violaニュ−ヨ−ク生まれのヴィデオ(ビデオ)アーティスト、ビル・ヴィオラの作品上映展を六本木ヒルズ内にある森美術館でやってたのを見に行きました。
映像のインスタレーション作品、っていうと結構テーマが難しかったり、逆に単純だとつまらなかったりと高度な感性と技術を駆使して製作されるイメージがあるのですが、今回のは割とわかりやすく、かつユニークな切り口な作品が多かったです。全体的に共通していて使われていた手法は「スローモーション」で、時間を細分化することによって新たな何かを発見するための作品、といった印象を強く受けました。

『ビル・ヴィオラ:はつゆめ』
2006年10月14日[土]ー2007年1月8日[月・祝]
森美術館 六本木ヒルズ森タワー53階
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大エルミタージュ美術館展@東京都美術館

大エルミタージュ展(看板)明日終了ということで、駆け足で見に行きました。当日終了時間ラスト約1時間にも拘わらず、入場規制(5分待ち)が出ていたほどの大人気ぶりの「大エルミタージュ展」。実は今日は同じく上野(上野の森美術館)で開催されていた「ダリ展」を見ようとしたところ、噂のごとくこちらも入場規制(30分待ち)と会場外に人が列を連ねていたので、待って入るか迷った挙句、向きを変えて都美術に向かった次第でした。
そんなわけで「大エルミタージュ展」会場も大変混雑していましたが、見に行って良かった!と思える作品がいくつかありました。

いま甦る巨匠たち400年の記憶
大エルミタージュ美術館展
ヴェネツィア派からモネ、ゴーギャン、ルノワール、ピカソまで
2006年10月19日(木)〜12月24日(日)
東京都美術館(上野公園)
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