APAアワード2007@東京都写真美術館

昨日の続きです。有楽町から山手線で恵比寿へ。日本広告写真家協会公募展というだけあって、当然、広告写真がメインの展示会でしたが、「APAアワード2007」の入選作品約200点一挙公開ということで、どの写真も非常にアイディアに溢れてて面白かったです。
入って正面の「資生堂 TSUBAKI」のイメージガールのパネルも迫力あって目をひきますが、実際に印刷媒体に掲載・流布した作品を公募した広告作品部門では、ホテルオークラ東京の、タイポグラフィーもカッコいい西洋人モデルと日本文様を組み合わせたポスターのシリーズがデザイン的に惹かれ、一方「愛」というテーマに添ったオリジナル写真を一般公募した写真作品部門では、ニベアのニベアクリームの中缶、大缶のふたをそれぞれずらしてクリーム自体に顔の模様を描いて親子のように見せた作品が、特に青と白のハイコントラストも手伝ってとても印象的でした。

APAアワード2007
第35回社団法人日本広告写真家協会公募展
3月31日(土)→ 4月15日(日)
東京都写真美術館 地下1階映像展示室

「トコロ展」終了

無事終わりました〜。
ちょっと次の日より仕事が立て込んでいるので、またこのページ(そしてブログも)で更新していきます。

来て頂いた皆様、本当にありがとうございます!
中には時間帯で会えずじまいの方とかいらっしゃって、
申し訳なくも感じながらも、私個人としては、
ン年ぶり参加の展覧会はバタバタと幕を下ろしました。

トコロ展@ギャラリーラメール

トコロ展
絶賛?開催中です。ちなみに、向かって左の壁にかかっている作品がコマンドエフです。

「トコロ展」ブログもよろしく!)
2007年4月2日(月)〜4月7日(土)
12:00-19:00(最終日は17:00まで)
「ギャラリー La Mer(ラメール)』 205(奥野ビル2階/銀座)

展覧会の準備(直前編)

昨日は額縁やら細々したものを買いに走りました。外はすごい春の陽気で桜は満開で強風。帰りは大きな額などの荷物を持っていたので、ビル風に相当翻弄されました。そんなわけで、あさって月曜から銀座のギャラリーで展覧会「トコロ展」スタートです。お近くにお寄りの際は是非見に来て下さいね。

余談ですが、作ったこのサイトが、ようやく検索キーワード「トコロ展」でトップ(Googleの場合。Yahoo!は2番目に表示)に!間に合ってよかったー。Flashサイトなので、なかなか時間かかったにしろ、結果SEO反映されているのは結構嬉しいです。

チェコ絵本とアニメーションの世界@目黒区美術館

チェコアニメーションの世界目黒駅から目黒通りを目黒川に向かってまっすぐ歩き、川沿いをしばらく行くと目黒区民センターが見えてきます。その敷地の奥に目黒区美術館はあります。
チェコのアニメは結構有名、と自分が思っている割にはそんなに詳しくないのでじっくり見てみたかったのと、チェコ絵本挿絵、装丁デザインを手がけた、大好きなヨゼフ・チャペックの作品が出ているということで前々からチェックしていた展覧会です。今回はチャペック含む古典的なデザインから、アヴァンギャルドの潮流の中で生まれたタイポグラフィー・デザイン、近代に生まれたアニメーション、そして現代の絵本、と時代を追った構成でした。

チェコ絵本とアニメーションの世界
〜チャペック・トゥルンカから21世紀の作家まで

2007/2/10(土) -4/8(日) 目黒区美術館
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参加展覧会のポストカード届く。

似顔絵おっと、これは嬉しい(歯、歯が〜!)。よく学生のときとかに女の子同士の手紙のやり取りで、差出人としての自分のイラスト(自画像)をちょこちょこ描いて、相手に渡す(送る)人は時々いましたが、DM入った小包のガムテープ部分に似顔をマジックで描いてくれる人は今までいなかったですね。さっすがー、CLOUD8。

そんなわけでいよいよ、来月銀座のギャラリーでやるグループ展のDMが無事出来上がりました。そのDMであるポストカード作ってくれた CLOUD8 と、いつも展覧会巡りに付き合ってくれる Toshie-Tと3人で絵や立体作品など同じ部屋で個人個人の作品を展示する予定です。
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土から生まれるもの展@アートギャラリー

今回は東京オペラシティアートギャラリーのコレクションを集めた収蔵品展でした。毎回企画展と併行して別室で毎回違う作品が閲覧することができる収蔵品展を拡大した初めて企画展になります。
なので現代芸術家による現代アートがメインの展示で、立体・造形作品から絵画まで幅広くありました。主に造形作品の方がインパクトあっておもしろかったです。陶片によるインスタレーションの器の底に光る碧いガラスの釉薬が輝いていてキレイでした。

「土から生まれるもの:コレクションがむすぶ生命と大地」展
同時開催:「project N 28 冨倉崇嗣」
2007.1.13[土]─ 3.25[日]
東京オペラシティアートギャラリー
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DOMANI・明日展@損保ジャパン東郷青児美術館

DOMANI・明日展文化庁が実施する「芸術家在外研修(新進芸術家海外留学制度)」で派遣され、研修を終了し、現在国内外で活躍されている芸術家の作品展覧会を見ました。
派遣国であるイギリス、アイルランド、ベルギー、オランダ、ドイツ、イタリア、スペイン、チェコ、ポーランド、ルーマニア、中国、タイと欧州、アジア様々計12カ国30名という構成で開催されています。

未来を担う美術家たち「DOMANI・明日」展2007
-文化庁芸術家在外研修の成果-

2007年1月11日(木)〜2007年2月18日(日)
損保ジャパン東郷青児美術館(西新宿)
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オルセー美術館展@東京都美術館

オルセー美術館展看板@上野公園平日とはいえ、やはりそれなりに混雑している上に会場内やけに暑かったです。
この展覧会はフランス、パリにある世界屈指印象派コレクションを持つオルセー美術館所蔵の名作約140点を集めたもので、マネ、モネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーガンなど印象派画家の作品が中心です。その中で個人的に一番気に入ったのは、芸術家たちの交流があったアトリエに関しての作品群。今でこそ世界的に有名な画家たちが社交の場としても利用していたのが窺われる絵画、それは友人をモデルにした肖像画だったりと、それぞれの画家を客観的に見つめたものが何点かありました。マネを中心に、1枚の絵に何人もの画家が大集合!している作品、アンリ・ファンタン=ラトゥール「バティニョールのアトリエ」や、アトリエの様子をドラマのような視点で捉えた、フレデリック・バジールの「バジールのアトリエ、ラ・コンダミヌ通り」など作家の日常を垣間見れるようなのって、意外性があるし、天才を身近に感じる事ができるような気がします。

オルセー美術館展 -19世紀 芸術家たちの楽園
2007年1月27日(土)~4月8日(日)
東京都美術館 企画展示室
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スーパーエッシャー展@Bunkamuraザ・ミュージアム

スーパーエッシャー展相当混んでいるらしいと噂のこの展覧会に行ってみると、なぜか入場制限はないけどチケット売場の方が混合って列ができていました。
今回は画期的なことに、会場入ったすぐのところで「ニンテンドーDS Lite」が、観賞用ガイドのソフトとセットで無料貸出しされています。もちろん普段音声ガイダンスを利用しない自分さえも真っ先に借りてみました。展示全体が4章に分かれて構成されていましたが、その章の紹介などを除いて約180作品のうちの該当する25の作品のガイドを聞きながら絵を拡大したりして楽しむことができます。音声ガイダンスも有料貸出の場合が多いのに、音と絵で解説してくれるDS Liteが無料なのはいいですね。

スーパーエッシャー展ーある特異な版画家の軌跡
2006年11月11日(土)〜2007 年1月13日(土)
※1月1日(月)のみ休館
Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷)
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